「チャリダー 快汗!サイクルクリニック」のロングライド女子部で監督を務める「坂バカ俳優」猪野学さんが、Cycle Sportsサイトのトピックスにて、昨年のRAA2023に向けた練習についてエッセイを書かれています。
完走に向けて自己最長記録を更新しながらのトレーニングと意気込みが綴られていますので、ぜひご一読ください。
日本ウルトラサイクリング協会
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「チャリダー 快汗!サイクルクリニック」のロングライド女子部で監督を務める「坂バカ俳優」猪野学さんが、Cycle Sportsサイトのトピックスにて、昨年のRAA2023に向けた練習についてエッセイを書かれています。
完走に向けて自己最長記録を更新しながらのトレーニングと意気込みが綴られていますので、ぜひご一読ください。
NHK BS「チャリダー 快汗!サイクルクリニック」のロングライド女子部のみなさんがRAA2023に参加された様子が放送されます。前編・後編の全2回で、今回は後編の放送です。ぜひご覧ください!
放送日時:12月22日(金)21:30〜
詳細はこちら…ロングライド女子部 青森650kmを走破せよ 後編
NHK BS「チャリダー 快汗!サイクルクリニック」のロングライド女子部のみなさんがRAA2023に参加された様子が放送されます。前編・後編の全2回で、今回は前編の放送です。ぜひご覧ください!
放送日時:12月8日(金)21:30〜
詳細はこちら…ロングライド女子部 青森650kmを走破せよ 前編
NHK BS「チャリダー 快汗!サイクルクリニック」のロングライド女子部のみなさんによる、RAA2023 650km完走に向けた合宿の様子が放送されます。ぜひご覧ください!
放送日時:11月24日(金)21:30〜
詳細はこちら…ロングライド女子部の大合宿
6月17日にスタートしたRAAM2023にて、当団体副代表の井手が選手の一人として参加した8人チーム「Japan Randonneurs 8」が6日19時間21分でゴールしました。その時の様子をYoutubeにてご覧いただけます。8:55〜ゴールシーン、15:00〜チームインタビューです。
チームインタビューでは井手が通訳を務めました。またインタビューの最後には、サポートクルーを務めた本多を含め、RAAM2023に参戦したチームメンバーとサポートクルー全員が映っておりますので、ぜひご覧ください。
6月17日にスタートしたRAAM2023にて、当団体副代表の井手が選手の一人として参加した8人チーム「Japan Randonneurs 8」のスタートシーンをYoutubeでご覧いただけます。
日本の予選会主催者として井手が紹介されております。
6月17日にスタートしたRAAM2023。その2日前の6月15日に行われた記者会見に、8人チーム「Japan Randonneurs 8」でRAAMに参加した当団体副代表の井手が登壇しました。
その時の様子をYoutubeでご覧いただけます。
日本時間6月13日スタートのRAAM2023の様子が、RANDONNEUR PLUS PROJECTにてライブ配信されます。
RANDONNEUR PLUS PROJECTは落合佑介選手のRAAM参戦をサポートするプロジェクトで、当団体副代表の井手と本多もサポートクルーとして関わっています。
ライブ配信では井手がゲストスピーカーとして登場する予定です。井手はRAAMにもチーム参戦しているので、ライブ配信のどこかで井手の勇姿も見れるかもしれません。どうぞお楽しみに!
RAAM2023ライブ配信プログラムはこちら
2022年8月20日〜21日にかけてRAA650kmが開催され、RAAM予選を加藤洋平さんが25時間5分のタイムで完走しました。加藤洋平さんは4人のクルーのサポートを得ながら、平地と下りはリカンベントで、登り区間はロードレーサーに乗り、気象条件が厳しい中、見事に完走されました。
RAAM 予選会(クオリファイア)完走者加藤洋平さん
一方走行会部門では、今年は初めて男性2人のチームが参加されました。ゴールデンウィークにランドヌール東京主催の日本縦断ブルベをトップでゴールをされた小河雅弘さんと滝聖人さんの2人チームは驚異的な走りで650kmを21時間台で完走されました。
また市川絵里さん、三沢フィリップさん、山名秀明さん、藤井正嗣さんの4人チームも健闘し、22時間台で完走されました。
ソロの加藤洋平さんは30歳、2人チームはまだ20歳台で、RAAにも高い志を持った若い方々が参加してくださったことがとても励みになりました。小河さん、滝さんチームは近い将来RAAM参加を目指すそうです。
一方、1000kmも同日開催の予定でしたが、開催前から悪天候が予想されたため、DNSされる参加者が多く、走行会の参加者はいち早く種目を650kmへ切り替えたため、開催日当日になって、参加者0となり中止となりました。
今年の青森・秋田はつぎつぎと豪雨に見舞われ、特に日本海側では川の氾濫、道路の冠水などの被害が甚大で、県内至る所で土砂崩れによる通行止めが発生し、大会直前までコースが定まらず、主催者としてはヤキモキさせられました。大変残念でしたのは、RAAのコースのハイライトである津軽半島の龍飛崎や外ガ浜周辺が通行止めとなったことです。昨年も災害のため,コースを大間にとることができませんでしたので、2年続きで青森県一周を果たすことはかないませんでした。
参加者からは来年に向けてもっと広報活動をすべきという提言を受けました。より多くのサイクリストがRAAやRAAMに興味を持っていただけるよう、様々な情報を発信しますので、よろしくお願いします。
8月21日スタートの2021年RAA650km部門は、無事終了しました。
650km部門に参加したチームMのドローン映像があります。チームメンバーの三浦太郎さん制作しました。
3分版
1分版
9月25日スタートの2021年RAA1000km部門も、無事終了しました。
参加は予選部門エントリー者がDNSとなったため、走行会部門3名、リレー部門2チーム計9名の合12名で行われました。
一日目は曇りと雨、二日目以降は曇りと晴れ、まあまあのお天気でした。平地の田圃は黄金の稲穂が揺れ、山岳地帯では紅葉がはじまっているという、絶好のサイクリング環境の中、参加者一同それぞれの目標を目指して、十分満足のゆく走りができたようです。