下記の日程で「第7回青森一周RAAM予選会 – Ride Around Aomori 650km/1000km」の開催が決定しましたので、お知らせいたします。詳細は決まり次第、掲載いたします。
RAA2025 終了しました
おかげさまでRAA2025、無事に終了しました!
例年よりも強い暑さの青森でしたが、ほんのり秋が混じったような雲が浮かぶ夏の青空の下、で開催されたRAAでした。
終了後の懇親会では「ウルトラサイクリング仲間」としてのつながりもでき、参加されたみなさんの笑顔がRAA2025の全てを語っていると言っても過言ではないほど、とても楽しそうに過ごされていました。
また来年、ぜひ青森の地でお会いしましょう!

RAA2025:第6回RAAM予選・走行会開催のお知らせ
青森一周RAAM予選会は従来は海外でしか取得できなかったアメリカ横断自転車レース「RAAM」(Race Across America)出場資格を得ることができる、国内唯一の大会です。
2023年1月からRAAM本部の方針転換により、ソロ部門の参加者はサポート車をつける要件がなくなり、ノンサポート/単独で規定の制限時間内に完走すれば、RAAMの出場資格を取得ができるようになりました。(資格の有効期限は2年間)
しかしながら、本気でRAAM参加を検討されているソロ部門参加者には、サポート車とクルーをつけたRAAM方式の走行を強く推奨しています。
JUCAは本場さながらの練習の機会を提供します。その1つとして、2025年の第6回Ride Around青森(RAA)650km/1000kmにぜひご参加ください。みなさんのエントリーをお待ちしております!
開催日:2025年8月9日(土)〜12日(火)
1-1. ルートと制限時間:650km(約400mile)

新青森駅スタート – 下北半島 – 七戸 – 八甲田 – 黒石 – 弘前 – 鰺ヶ沢 – 龍飛崎 – 新青森駅ゴール

| 部門 | 制限時間 | スタート | ゴール締切 |
|---|---|---|---|
| ソロ(男) | 32時間 | 9日6:00 | 10日14:00 |
| ソロ(女) | 34時間 | 9日6:00 | 10日16:00 |
| 走行会(男女共) | 40時間 | 9日6:00 | 10日22:00 |
| リレー(男女混淆制限無し) | 30時間 | 9日6:00 | 10日12:00 |
1-2. ルートと制限時間:1000km(約625mile)

新青森駅スタート – むつ – 大間 – 八戸 – 階上 – 奥入瀬渓谷 – 小坂 – 寒風山 – 鯵ヶ沢 – 龍飛崎 – 新青森駅ゴール

| 部門 | 制限時間 | スタート | ゴール締切 |
|---|---|---|---|
| ソロ(男) | 62.5時間 | 9日6:00 | 11日 20:30 |
| ソロ(女) | 69時間 | 9日6:00 | 12日 3:00 |
| 走行会(男女共) | 75時間 | 9日6:00 | 12日 9:00 |
| リレー(男女混淆制限無し) | 60時間 | 9日6:00 | 11日 18:00 |
第1区間

第2区間
2
第3区間

第4区間

2. スタート手順
前日:8月8日 17:00~19:00 ライダーズミーティング
当日:8月9日 6:00〜 新青森駅東口東横イン前 スタート
3. 各部門について
RAAM予選(ソロ)
JUCA走行会
チームリレー
4. 主なルール
- 2023年1月からRAAM本部の方針転換により、ソロ部門の参加者はサポート車をつける要件がなくなり、ノンサポート/単独で規定の制限時間内に完走すれば、RAAMの出場資格を取得ができるようになりました。(資格の有効期限は2年間)
- ソロライダーだけでなく、2人・4人・6人のチームも参加できます。(年齢18歳以上に限る)
- チームリレーは一度に複数のライダーが一緒に走行しても構いませんが、リレー形式での走行が推奨されます。
- ドラフティングは禁止です。ただし、同一リレーチームの複数のライダーが走行している場合、チームメイト同士がドラフティングすることは許可されます。
- 予選参加者の内、クルーをつける場合とチームリレー参加者はサポートクルーと一緒に走行をしなければなりません(サポートクルー(ドライバー)は2人以上が必要です。走行会参加者は、その必要はありません。
- 「タイムトライアルスタート」が行われます。ライダーは一定の間隔でスタートします。
- コースには標識がありません。参加者は自分でナビゲートする必要があります。RAAM予選通過するには、決められた時間内に全コース全体を走破する必要があります。
- すべての参加者(ライダーおよびサポートクルー)は、適用される全ての交通法規に従わなければなりません。
- サポートカーは日中リープフロッグモードでライダーのサポートを行ってください。走行中での飲食の手渡しは禁止です。夜間はライダーの後ろ9メートル以内で常時追随する「ダイレクト・フォロー」すること。(ライダー保護のため)夜間とは、午後7時〜午前6時。または天候に応じて行ってください。ライダーは、サポートカーなしでは夜間、前進できません。
- ライダーとクルーは交通を妨げてはなりません。別のライダーや他のサポートカーが自分のサポートカーの後に2分以上追い越すことが出来ず追随している場合(キャラバニング)、そのサポートカーは他の車両が通過できるようにできるだけ早く車を止め、他のサポート車が追い越せるようにしなければなりません。
- サポートカーが待機するとき、またはライダーを交替するとき、そのサポートカーは完全に道路から外れなければなりません(路側帯との区分の白線の1.5メートル以上外側の空き地など)。日中はローリング交替が可能です。夜間の交替は全て完全に停止して行う必要があります。
- 夜間走行する自転車は完全に視認できるようにしなければなりません。
- 照明は次の要件を満たす必要があります。
- 前照灯は白色、尾灯は赤色
- 両方とも自転車に固定してあること
- 両方とも100 メートル離れて視認できること
- 前照灯は晝間も点灯または点滅
- 尾灯は昼夜を問わず点灯すること
- 夜間に走行する自転車には、次のような反射テープを取り付ける必要があります。
- クランクアーム:後方から見えるように- 幅0.6センチメートル以上、長さ 2.5 ~7センチメートル以上のもの
- ホイール:両側から見えるように – 長さが少なくとも2.5~7センチメートルのもの3~4個
- ホイール、フレーム、またはコンポーネントに反射テープを貼るときは、最初に簡単に剥がせるテープのストリップを貼り付けるのが賢明です
- 一部のホイール、フレーム、コンポーネントは反射面を備えた状態で工場から出荷されます。この場合、これらで十分であり、追加の反射テープは必要ない可能性があります
- 夜間のライダーやクルーには反射ベスト・アンクルバンドの着用を強くお勧めします。
- 照明は次の要件を満たす必要があります。
- ソロまたはチームを問わず、エントリーごとに最大2台のサポート車が許可されます。
- サイクリングヘルメットを常に着用すること。
- 参加者(ライダーまたはサポートクルー)は、各タイムステーション(TS)からJUCA本部にメールを送り、ライダーの到着時間を報告する必要があります。ライダーはタイムステーションに止まる必要はありません。ライダーが走行を放棄した場合、直ちに本部に通知しなければなりません。
- これらの規則に違反した場合は、タイムペナルティが科せられます。1回の違反ごとに15分間のタイムペナルティで、5回のペナルティは失格となります。
5. 参加費
RAAM予選会(ソロ):15,000円
JUCA走行会:5,000円
チームリレー:チーム登録料:5,000円+参加料:5,000円x人数
(例:ライダー4人の場合:登録料5,000円+参加料5,000円×4人=25,000円)
6. 保険
全ライダーは、1億円以上の賠償責任保険への加入必須です。
7. エントリー
4月7日〜7月25日までSPORTS ENTRYにてエントリー受付します。
(1〜6にお読みいただき、ご了承の上でお申し込みください)
エントリー受付終了しました。
8. お問い合わせ
RAAに関するお問い合わせはこちらから
「チーム参加・クルー参加の楽しさとは?」を公開しました
RAAMもRAAもチームでリレー参加する、あるいはサポートクルーとして参加することができます。
それぞれの魅力を伝えるべく、過去に参加された方々からのコメントをまとめ、メインメニューに追加しました。
チームリレーでの参加を検討している方、サポートクルーに関心のある方はぜひご一読ください。
RAA2025:開催決定
下記の日程で「第6回青森一周RAAM予選会 – Ride Around Aomori 650km/1000km」の開催が決定しましたので、お知らせいたします。詳細は決まり次第、掲載いたします。
RAA2024:第5回RAAM予選・走行会レポート
台風7号が東日本に迫る中、JUCA本部は8月13日午前3:00に逗子・鎌倉を出発。一ヶ月前に大規模な水害に見舞われた秋田県北部の被災状況を確認すべく、夕方には大館に到着しました。
青森一周RAAM予選会RAAのルート上の道路状況を中心に3日間かけて、道路の状況を調査し、問題ないことを確認できました。そして迫り来る台風も幸いにして青森県の太平洋側を掠めただけで、無事8月17日午前6:00にRAA2024が始まりました。
参加者数が過去最高

昨年NHKの番組「チャリダー★快汗!サイクルクリニック」で紹介された効果もあって、46人の参加申し込みをいただき、一気に昨年の2倍以上の参加者数となりました。
特にリレーチームは6組も参加を申し込んでいただき、リレー参加者は合計26人と全参加者数の半数以上を占めました。チーム戦の面白さを広めたいJUCAとしては大変喜ばしいことでした。
また46人の参加者のうち、青森在住の参加者が半分以上を占め、5回目となるRAAは地元に根付きつつあるという確信を得ることができ、これも主催者として非常に嬉しいことでした。
8月17日、RAA2024始まる

8月17日午前6:00。1000kmの参加者を皮切りに、 650km走行会リレーチーム、そして最後は650km走行会(ソロ)という順で5分刻みのウェーブスタートで出発しました。
青森市から下北半島へ北上するにつれ、雨風が強くなり、太平洋沿いの区間はかなり苦戦したようです。

650kmの参加者は夕方からは内陸の十和田市に向かうに従って天気が好転し、大半の参加者は夜間悪天候に悩まされることなく、八甲田山を通過することができました。一方、深夜から明け方にかけて酸ヶ湯近辺を走っていた参加者はあいにくの豪雨に足止めされたそうです。

1000kmの参加者は岩手県との県境にある階上まで太平洋の沿岸を行き、さらに十和田市から、奥入瀬渓谷経由で十和田湖を通過、秋田県に入ってからは男鹿半島の入り口にある寒風山を目指して走りました。
八郎潟の長い直線区間を我慢して走り、途中のひまわりロードのひまわりに励まされ、

寒風山を登り切った参加者は時間帯によっては、夕日に染まった開放感満点の景観に、あるいは明け方のピンクに染まった日本海に深い感銘を受けたようです。

8月18日〜20日
日付が8月18日から19日に、そして20日に変わった頃、日本海側は晴天に恵まれ、夜間に最後の100kmを走っていた参加者は煌々と照っている満月のあまりの明るさに、前照灯のライトを消して月明かりを堪能したそうです。
RAA2024の結果


Discordでリアルな状況を把握
昨年からRAAM本番で使われている通信ツール「Discord」にほぼ全員の参加者に登録をしていただきました。

これにより、参加者がチェックポイントになっているコンビニのレシートや撮影ポイントの画像を随時アップロードをしてくれたおかげで、JUCA本部は全員の所在地やおおよそのゴール時間を把握でき、安心して運営することができました。

また参加者が随時走っている様子やコース上のトラブルの報告、緊急の警告などをDiscordで共有していただいたことにより、RAAはさらに盛り上がりました。

今年はRAA650kmと1000kmをスタートから同時に開催したため、ゴールは3日間にわたることになり、RAA650kmが終了しても懇親会ができなかったことが残念でした。
そのため2025年はRAA1000kmをお盆が始まる8月13日からスタートし、その週の後半にRAA650kmを開催することによって、参加者全員が交流できる懇親会を企画したいと考えています。
最後に…
参加された皆さま、本当にお疲れ様でした。また、ご参加いただきありがとうございました。来年も皆さまにお会いできるよう、奮ってのご参加をJUCA本部スタッフ一同心よりお待ちしております。
RAA2024 終了しました
おかげさまでRAA2024、無事に終了しました!
一時は台風の進路が大きな懸念材料となり開催まで天気予報とにらめっこしながらの日々でしたが、みなさんの思いが通じたのかお天気に恵まれました。
非常にたくさんの方にご参加いただいたこと、特に開催地である青森の方による参加が多かったこと、無事に開催できたこと、心から感謝申し上げます。
また来年、ぜひ青森の地でお会いしましょう!
6/3 Cycle Sports「猪野学 ネオ坂バカ奮”登”記 第32回」にてRAA2023のエッセイが掲載されました
「チャリダー 快汗!サイクルクリニック」のロングライド女子部で監督を務める「坂バカ俳優」猪野学さんが、Cycle Sportsサイトのトピックスにて、昨年のRAA2023に参加された時のことをエッセイとして綴られています。
トラブルに見舞われつつもいよいよゴール!無事にゴールされて、青森の海鮮グルメを堪能されたようです。
お疲れ様でした!またぜひRAAに挑戦してください。お待ちしております!
「よくある質問」を公開しました
RAAM、RAAなどについて、みなさんからよく質問される事柄をまとめました。
ウルトラサイクリング、サポートクルーなどについても触れていますので、ぜひご一読ください。
X始めました
HPリニューアルに合わせて、Xを開設しました。
RAAをメインに色々と情報発信していきたいと思います。
よろしくお願いいたします!
